『7つの習慣』まず理解に徹し、そして理解される(第5の習慣)に学ぶ上司のあり方
部下育成について悩んでいるマネージャーのお話を聞くことが、コーチングでよくあります。 ・なかなか本音を話してくれない ・部下が反発する ・ちゃんと話をしているのに相手になかなか伝わらない etc. こういった課題を解決し、部下との関係性を良くしていくためには、上司は何をすればいいのでしょうか。 ... →続きを読むにはこちらをクリック
部下育成について悩んでいるマネージャーのお話を聞くことが、コーチングでよくあります。 ・なかなか本音を話してくれない ・部下が反発する ・ちゃんと話をしているのに相手になかなか伝わらない etc. こういった課題を解決し、部下との関係性を良くしていくためには、上司は何をすればいいのでしょうか。 ... →続きを読むにはこちらをクリック
今日は、7つの習慣®実践会を開催しました。今日のテーマは、第4の習慣「Win -Winを考える」。 公的成功に辿り着こうとする努力 参加者の皆さんのシェアから、下記のような声が聞こえてきました。 ・目の前のことに振り回されていて、Win -Winを考えることをつい忘れてしまう。 ・同じ事柄を扱って... →続きを読むにはこちらをクリック
「部下に主体的に動いてほしい」「もっと自分で考えてほしい・・」と思ったことはありませんか? コーチングで経営者やマネージャーのお話を聞いていると、よく出てくるテーマです。 主体性の意味 この「主体性」「主体的」というのは、そもそもどういう意味なんでしょうか? 『7つの習慣』には下記のように書かれて... →続きを読むにはこちらをクリック
反応が悩みを作り出すのであれば、反応しなくなれば、どれほど人生はラクになることでしょう。 反応はどうして起こるのか 反応しそうになった時、反応せずに選択していくには何を基準にするといいのか について知りたいと思いませんか? 実はそれについて詳しく書かれた本があります。 『反応しない練習』と『7つ... →続きを読むにはこちらをクリック
部下が思い通りに育たない 子供が心を閉ざしていてうまく話し合えない やることがいつも一杯で、早く早くとせき立てられているようだ など うまくいかない事に頭を抱えている方は少なくないと思います。 『7つの習慣』では、自然界に存在する引力の法則と同じように、人間社会にもまた原則があるとしています。 ... →続きを読むにはこちらをクリック
他者の気になる一言、さまざまな変化など、何かと外的刺激が多い毎日です。 刺激に反応し続けていて、頭の中はいつも忙しく、関係性が気になったり、将来に不安を感じる人も少なくないかもしれません。 そこから抜けて自分軸に戻り、安定した気持ちでいるにはどうしたらいいのでしょう? ■刺激と反応の間には選択のス... →続きを読むにはこちらをクリック
相手になんて言ってやろう(言い負そう)とそればかり考えているけど、これって良くないよねとわかっている。わかっているけど、気持ちが収まらない。 感情的になりそうな自分を感じて、なんとか踏みとどまっているけれど、ここから先どう動けばいいのかわからない。 そんな状態の時、あなたならどうしますか。 部下... →続きを読むにはこちらをクリック
心がモヤモヤとする、すっきりしない、心が晴れないとき、あなたはどうしていますか。 最近のコーチングセッションで、このような悩みを聴くことが重なりました。 「自分に誠実でない状態の時」にこのような気持ちになるのが共通しているようです。 自分に誠実 「誠実」と言う言葉は、少しわかりにくいのですが、『7... →続きを読むにはこちらをクリック
もっと早くこのことに気づきたかった。 あの時にこのことを知っていれば、こんなことにはならなかったのに。 そう思う事はありませんか。 コーチングや7つの習慣実践会(読書会形式のワークショップ)で皆さんのお話を聞いていると、時々そういう言葉が聞かれます。 このことを知っていれば、こんな遠回りはしな... →続きを読むにはこちらをクリック
「自分軸ってどうしたら作れるの?」「取り巻く環境が様々に変わる。何を軸にしていけばいいのだろう?」そう思ったことはありませんか。 あけましておめでとうございます。経営者や未来に向けて何かを変えたい方々にコーチングをしている松脇美千江と申します。 自分軸を作るには 新型コロナをはじめとして様々な変... →続きを読むにはこちらをクリック