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目標を明確にするには

目標を決めたものの、まだ漠然とした感じがする、不明瞭感があると感じる時はありませんか。

こんにちは、エグゼクティブコーチ松脇美千江です。

こう言う状況のとき、さらにビジョンや行動目標を明確にするために効果的な問いを2つご紹介します。

1つ目の問いは、
「そのプロジェクトが大成功したとして成り切って答えてください。そのプロジェクトが大成功した要因は何ですか?」

この問いに答えていくことで、成功のために必要な要素がいろいろと出てきます。

例えば、
・定期ミーティングで必ずAとBを確認し、その場で対応策を立てた
・関係者とのコミュニケーションを密にした…など
目標達成のために重要と考えられる要素が明らかになっていきます。

2つ目の問いは、今度は真逆な状況を想定します。
「そのプロジェクトが残念ながら失敗に終わったとして成り切って答えてください。そのプロジェクトが失敗に終わった要因は何ですか?」

すると、例えば、
・相手に伝わったかどうか確認しなかった
・定期ミーティングを怠った
・最初の目標設定を不明瞭なまま進めてしまった
・緊急事項を優先していつも後回しにしてしまった …など
失敗に至る可能性のある状況を予測し、それを避ける対策を立てることができます。

実際のコーチングでは、さらにここから深めていくのですが、
クライアントはこれらの問いに答えていく中で、ゴールや行動目標が明確になり、「成功も失敗も部下にあるのではなく、自分の意識、行動、あり方にある」と言う自覚が高まっていきます。

そして、何より自分の動機が強くなります。

今、持っている目標について、今一度じっくり考える時間を持ってもいいかもしれません。
その目標を成功させ、部下の方たちと喜びを共にするために。

*成功させたいプロジェクトをお持ちの経営者、管理職の方へ
 コーチングのお問い合わせはこちらから。

クリエイティブな会議のための一工夫

こんにちは。エグゼクティブ・コーチの松脇美千江です。

「三人寄れば文殊の智恵」
と感じられるような会議ができれば最高ですが、

意見の違う人たちが集まると、
話がまとまらない

誰かが不満を持って終わる
ということも少なくないですね。

良い会議をするにはどんな工夫が考えられるでしょうか?

「信頼関係がまだ作られていない初対面の人たちが
集まる場でも、

最初のセットアップをしっかりすれば、
シナジーが創り出せるような時間になる」

先日開催した7つの習慣(R)実践会「第6の習慣」で
参加者から聞いた印象に残った言葉です。

この日のテーマは、第6の習慣「シナジーを創り出す」。

・今日の会議の目的は何か
・どんな姿勢で参加して欲しいのか

それを明確にして共有して始めるのと、そうでないのとでは、
確かに大きな差が生まれそうです。

『7つの習慣』でビジネスでの話し合いの前の
セットアップとして書かれているのは

・事前資料はさまざまな角度から理解しておくようにする
・自分の考えを述べるよりも人の意見を聞くことに重点を置く
・自分の立場を守ろうとするのではなく、皆で協力して
 シナジーを生み出そうとする姿勢で臨む
・違いを尊重する

などが書かれています。

深刻な議題を扱うときこそ、
会議の目的を伝え、
上記のような姿勢で臨んで欲しいと事前に伝えておく
そして、会議の初めの時も、もう一度伝える

という風にセットアップすれば、

参加者一人一人の意識が違ってきます。

新型コロナで厳しい議題を扱うことも多い今だからこそ、
批判し合う会議ではなく
何か新しいものを生み出せる会議にするために、

いつもと違うセットアップを試みてはいかがでしょうか。

新しいクリエイティブなアイディアが出るかもしれません。

エグゼクティブ・コーチング   まずはお問い合わせください。無料相談を行なっております。

7つの習慣(R)実践会  次回は「第7の習慣」・6月14日(日)9:00〜12:00

こんな時だからこそ 瞑想の勧め

こんにちは。エグゼクティブ・コーチの松脇美千江です。

始終、仕事のことばかり考えてしまう
心の余裕がなくいっぱい、いっぱい

・・・という時、あなたはどんな風に対処しますか。

新型コロナウイルス感染が心配になり始めた頃から、
落ち着かないというクライアントの方々が増えてきました。

いつもより怒りっぽくなっている
心の余裕がなく、つい他者を責めてしまう
リーダーとしてそんな自分に嫌気がさし、自分のことも責めてしまう
将来のことを考えると、今、何か手を打たねばと焦ってしまう ・・・など。

そんなお話を聞くことが多く、私は「マインドフルネス瞑想」をご紹介しています。

●「マインドフルネス」とは、

「意識を過去や未来に向けるのではなく”今”に向け、
 雑念が浮かんでもジャッジしないでありのままを観察する」

ことです。

5分から10分ほど、早朝や昼休みなど、ご自身の都合のいい時間に
そっと目を瞑り、呼吸だけに意識を向けてみます。

最初は息の浅さを感じるかもしれません。
深呼吸をしたくても息が入ってこないような感覚を覚えるかもしれません。

5分間を完全に息だけに意識を向け続けなくては・・と思う必要はありません。

雑念が浮かんだら、それに気づいて、呼吸に意識を戻します。

これを繰り返していきます。

●マインドフルネス瞑想を続けるとどんな効果があるのでしょうか。

『マインドフルネスが最高の人材とチームをつくる』
には、下記の効果が紹介してあります。

・集中力が上がる
・思いやりが芽生え、人間関係が改善する
・組織に心理的安全性が生まれ、組織力が向上する

私自身は、どのような効果を感じているかと言うと、

・次々に雑念が湧いて集中力が欠けていた状態から、集中できる状態になる
・自分の本来、目指している方向性に意識が戻る
・瞬間的に反応するのではなく、選択して行動できるようになる

刻々と状況が変わる中、ニュースをまめに確認したくなる気持ちは
今もありますが、日々、瞑想をしていると、

「確認したくなっているんだなあ」と自分の状態を
俯瞰する力が生まれてくるのを感じています。

クライアントの方々の中には、

「自分を取り戻せた効果があった」
「感情的に振り回される頻度が減った」
という感想を持たれた方もいます。

●長期戦になりそうな新型コロナウイルス感染との闘いに、

どうリーダーとして方向性を見出していくか
どう従業員の不安を整えていくか
リモートワークの生産性をどう上げていくか など

考えることの多い「今」だからこそ
考えることを少しの間、手放して、
呼吸だけに意識を向ける時間を作ってみてはいかがでしょうか。

そうすることで、心が落ち着いていく感覚が得られると思います。

まずは、今日、5分間静かになれるところで目を瞑り、
呼吸だけを意識してみる

今、リーダーにとても大切な習慣ではないでしょうか。

『人と組織はなぜ変われないのか』

この連休は自宅でゆっくり過ごすことにし、『人と組織はなぜ変われないのか』を読んでみました。

「自分の固定観念に気づき、変革につながる行動を起こすことは、ただ、結果を変えるだけでなく、知性のレベルを上げることになる」ということが一番印象に残りました。

事例として、なかなか権限委譲できない男性マネージャーの例、有能だけれど仕事が張り詰めてくるとビリビリ&不機嫌になり過剰に反応してしまう女性の例などが出てきます。

どんな職場でもよく見かけられる現象ではないでしょうか。

私も以前、私自身が権限委譲できずに多くの仕事を抱えてアップアップになったこともあり、また、ビリビリ&不機嫌になる人にどう対応するといいのか悩んだこともあります。

この本では、「免疫マップ」というツールが紹介されています。

「改善目標を阻害してしまう行動の裏には、不安や怖れなどから自分を守ろうとする裏目標があり、そこには自分でも気づいていない固定観念が結びついている」

という思考システムに気づいていくツールです。

私も、本を読みながら免疫マップを書いてみましたが、1回目はさらっと書けたものの、今ひとつピンときません。これで行動が大きく変わるようには思えませんでした。

本を読み進めていくと、

「自分の裏の目標に気づくには、不愉快な感情そのものを表に引っ張り出して、言葉で表現することが重要である」とあり、

私はもう一度自分自身に問いかけてみました。

すると、それまでは感じていなかった心の底にあった不安な感情が出てきて、「ああ、だから行動が起きなかったんだ」と、ここで初めて自分の深層心理に気づくことができました。

本当の変容には、自分の感情を深く見つめる必要であり、時間がかかることを知っておくこと、感情が抵抗しないように小さなことから始めること、検証していくことなど、いくつかのコツも書かれています。

検証していくことで、今まで抱いていた固定観念が、実はいつも正しいことではなく、自分の成長や可能性を制限していたことに気づくことができます。

この変容のプロセス全体を通じて、「知性のレベルを上げ、自分の持つフィルターそのものを客観的に見ることができるようになる」

とあり、それは、私自身、コーチとしてずっと目指している世界でもあり、また、繰り返して読みたいと思った本でした。

本の最後には、「成長を促すリーダーシップ」という章もあり、部下を持つ人には是非、一読をお勧めしたい本です。

どういう「問い」の中で生きるのか

何でも話せる安心感、言葉になっていない想いまでも聴き取る力で、
あなたの明確な意志や決断力、可能性を引き出す
「エグゼクティブコーチ」の松脇美千江です。

 「自分にどんな質問をしているか?
  自分への問いを客観視して、自分の思考を
  前向きな方向へ、元気の出る方向へ 自分で持っていく」

こんなことを今まで考えたことはあまりなかったのですが、
先日、質問のパワーを感じ、内なる質問が
思考を作っていることについて深く考えさせられました。

目次
1.「問い」の力を強く感じた事例
2. 質問は「焦点を作る」
3. 自分への質問を書き出してみる & 変えてみる

下記のような話を聞いたことが始まりです。

1.「問い」の力を強く感じた事例

業績が落ち込んでいたある会社の社長は、

「なぜお客様は離れていくんだろう?」

と、お客離れのことばかり考えていたそうです。

この問いだと、離れていく理由ばかりが思い浮かび
元気も生まれません。

ところが、ある時、自分への問いかけを
下記の質問に変えたら大きな変化が生まれてきました。

「なぜお客様は来てくださっているのだろう?」

業績の悪い中でも、変わらずに来てくださるお客様は
我が社の何に価値を感じてくださっているのか。

すると、

・ずっと大事にしてきたもの
・会社の価値

が次第に見えてきて、それをさらに大事にするようになりました。
そうしたら、その後、業績が大きく伸びて7期連続、増収増益。

「質問は焦点を作り出す」ことを強く感じられた事例でした。

2. 質問は「焦点を作る」

人は、無意識に1日に何度も自分に質問をしています。

質問は「焦点を作る」ので、質問次第で、

未来に希望が持てるのか、未来を不安に思うのか
楽しくなるのか、苦しくなるのか
様々な違いを作り出します。

先ほどの例もそうですが、他にも、

・どうしてできなかったのだろう? 

と、

・どうしたらできるだろう?

では、質問の後、どんな考えの違いが生まれてくるか想像がつきますね。

あなたは自分にどんな質問をしていますか?

3. 自分への質問を書き出してみる & 変えてみる

どんな質問をしているか実際に書き出してみると自分が見えきます。

私の場合は、頑張る系の質問が多くて、自分の中に
「頑張らなければならない」という思い込みがあるのを感じました。

例えば、

何をする必要がある?
あれはいつまでにしないといけないかな?
他にやっていないことは?

こういう質問が多く、

心が休まらない、ほっとしない方向へ自分を持っていってしまっています。

そこで、これから頻繁にしていきたい問いかけを考え、決めたのが、

「何を手放す?」

です。

この質問は、心が軽くなるだけでなく、
最優先事項に絞る思考を同時に作ってくれて
とても効果が高いのを感じています。

私は、このプロセスを通して、
「私たちは問いの中を生きている」ことを痛感しました。

あなたはどんな問いの中を生きていきたいですか?

一度考えてみる価値ありです。

—–■7つの習慣(R)実践会—–
by 松脇美千江 (7つの習慣(R)アカデミー協会 マスターファシリテーター)

『7つの習慣』は分厚い本ですが、
実践会では、少しずつ読んでいくので初めての方も気軽に参加できます。
ワークをしながら自分ごとに落とし込んで学びを深め、実践につなげていきます。
まずは一度、参加して、人類の叡智とも言われる『7つの習慣』のフレーズが、自分ごとになっていく感覚を体感してみてください。

日程: 2019年7月21日(日)9時~12時

テーマ:「パラダイムと原則 インサイドアウト P3〜P46」

料金:5400円(税込み)

zoomで開催していますので、全国どこからでも参加できます。
zoomについて初めての方には会議室の入り方など詳細をご連絡いたします。

お申し込みはこちらから

体験コーチング自分一人では漏れていってしまう言葉、発想が自分のものになり、あなたの可能性が広がります。是非、一度お試しください。

雑談の勧め

何でも話せる安心感、言葉になっていない想いまでも聴き取る力で、
あなたの明確な意志や決断力、可能性を引き出す
「エグゼクティブコーチ」の松脇美千江です。

最近、1on1ミーティングについて
テレビや雑誌で取り上げられているのを
よく目にするようになり、

コーチ型マネジメントの効果に目を向ける
企業や組織が増えているのを
肌で感じられるようになってきました。

コーチ型マネジメントを実践するには
まずは研修で、理論を学び、ワークを何度もやった上で
実施することになりますが、

私がコーチ型マネジメント研修をする際には
いきなりコーチングをするのではなく、

◽️コーチングしやすい環境を作ること

を最初にやっていただくようお伝えしています。

具体的には、

◽️「雑談を増やす」

ことを、コーチング実施前に
皆さんにやってもらうようにしています。

以前、こんなことがありました。

マネージャーになりたてのその方は、
どこからマネジメントをしていけばいいのか
途方に暮れていました。

ですが、雑談だったらすぐにできます。

そこで、その方は、自分の話せるネタを
準備して、チームメンバーに声をかけ始めました。

例えば、

「先週の日曜日は息子とキャッチボールしたんですよ。
○○公園で。久しぶりに身体動かして気持ちよかったよ。

○○さんはいつも日曜日は何してるの?」

と、まず自分のことを簡単に話して、
相手の話をよく聴くように努めました。

すると、仕事でしか知らなかったその人の個性や
趣味などが見えてきて、親近感が増し、
結果として仕事の話がとてもしやすくなったそうです。

また、雑談の中で、簡単な報・連・相も
済んでしまうことが何度も起きるようになってきました。

こういう環境が整った上で、
コーチングに入ると、部下の方も
信頼して話をするようになります。

研修で学んだから、じゃあ、すぐにコーチングを
取り入れようとすると、

上長は「コーチングをしている」という意識、
部下は「コーチングを受けている」という意識で
双方、緊張してしまうことがあります。

まずは日頃からコミュニケーションの量を増やすことを
意識することから始めてみてはいかがでしょうか。

これが土台にあれば、
コーチ型マネジメントの効果が確実に出てきます。

■7つの習慣(R)実践会
by 松脇美千江 (7つの習慣(R)アカデミー協会 マスターファシリテーター)

世界で3000万部発行されている『7つの習慣』。

この本には、人としてどんなことを習慣にすると成長できるのか、
チームで力をあわせるにはどんなことを習慣にするといいのか
体系立って書かれています。

分厚い本ですが、少しずつ読んでいくので初めての方も気軽にご参加ください。
ワークをしながら自分ごとに落とし込んで学びを深め、実践につなげていきます。

日程: 2019年6月16日(日)9時~12時

テーマ:「第7の習慣 刃を研ぐ」

料金:5400円(税込み)

zoomで開催していますので、全国どこからでも参加できます。

zoomについて初めての方には会議室の入り方など詳細をご連絡いたします。

お申し込みはこちらから

体験コーチング一人では漏れていってしまう言葉が自分のものになる。あなたの可能性を引き出す体験コーチング

「相互理解」のためにやれること

相互理解のためにやれることはいろいろあります。

相互理解 聴く 話す 

やれることはあるのですが、
相手を理解するのには時間がかかるため、

事象だけ見て、きっとこうだろうと思い込んで話してしまい
関係性が悪くなったという経験は、

大なり小なり誰にでもあるのではないでしょうか。

相互理解のために

「まず相手を理解しようという気持ちを持って話を聞く」

と頭で分かっていても、なかなかできないものですね。

感情的になってしまったり、
自分の考え方や価値観と大きく違う場合は端からわかろうとしなかったり、

「相手を理解する」には
いろんな壁があります。

日々の会話をトレーニングだと思い、
「相手を理解する」ことを意識して、「耳を傾ける」ことを習慣に
して身につけていくしかないのではないかと思います。

そして、「理解される」のも、そう簡単なことではありません。

「どうして分かってくれないんだろう」
「私の言ったこと、相手に伝わったかな?」

と会話の後で、不満や不安を感じたことのある方も
多くいるのではと思います。

私自身も

・相手に自分の考えや想いを、相手にわかるように伝える
・理解される

ことに試行錯誤しています。

・結論から言う
・話す前に言いたいことを整理しておく
・抽象度の高いことを言った後で具体的に言う

などスキルに関しては訓練次第で力がついてきます。

また、小説を読んだりして

・使える語彙を増やす

ことをコツコツとしていけば
表現できる世界が広がります。

こう考えていくと、
「相互理解」のためにやれることは結構いろいろありますね。

そして、何事も習慣にできるかどうか。

やらないで苦労するより、
コツコツやって「相互理解」を深めていく方がいいに違いありません。

■7つの習慣(R)実践会
by 松脇美千江 (7つの習慣(R)アカデミー協会 マスターファシリテーター)

フォーブス誌「最も影響を与えたマネジメント部門の書籍」トップ10(2002年)に入り、世界で3000万部突破のロングセラー・ビジネス書、『7つの習慣』。

分厚い本ですが、少しずつ読んでいくので初めての方も気軽にご参加ください。
ワークをしながら自分ごとに落とし込んで学びを深め、実践につなげていきます。

日程: 2019年4月3日(日)9時~12時

テーマ:第5の習慣-2 「まず理解に徹し、そして理解される」後半 P371~P379

料金:5400円(税込み)

zoomで開催していますので、全国どこからでも参加できます。

お申し込みをいただくと
zoomについて初めての方には会議室の入り方など詳細をご連絡いたします。

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体験コーチング 未来を描き今を生きるために自分と向き合う体験コーチング

「認められたい」人間の根源的な欲求を満たして意欲を上げる

2019年2月20日

先日、「認められたい」というのは、本当に人間の根源的な欲求なのだと
感じることがありました。

(c) .foto project

研修のテーマは、「ワクワクビジョンを思い描く」。

日頃、将来を思い描く時間がなかなか取れずに
忙しさに追われている方も多く、

”ビジョンをいろんな角度から思い描いて面白かった”

などの言葉をいただいたのですが、

それよりもはるかに盛り上がったのは、最後の「承認」のworkでした。

研修の間、ずっと同じ机で時間を共にした人たちへお互い承認しあうと、

”こそばゆいけど、嬉しい”

という表情をどの方も浮かべながら、
あちこちで笑い声が上がり、場が盛り上がってきました。

研修が始まったばかりの真面目な空気の場のエネルギーを1とすると、
5倍くらい上がった感じです。

やっぱり人は、自分の存在を認められると嬉しい、意欲的になれる
というのを目の当たりにした感じでした。

現実の職場では、仕事をしている、やっているのが当たり前で、
特に成果が上がった時でないと、なかなか認められることがない
のが多くの人の日常ではないでしょうか。

アンケートには、

”上司から褒められるのを待っているんじゃなくて
私の方から同僚に対して今日のworkのようにもっと声をかけようと思った”

”頭ではわかっていながら、部下に承認の言葉をかけていないと気づいた。
もっと声をかけようと思う”

など実戦を意識する言葉も多く見られ嬉しく感じました。

・当たり前なことに感謝して、一言、”ありがとう”と言う。

・〇〇さん、おはよう、と、当たり前の挨拶ですが、
 あなたの存在を認めているよという気持ちを載せて声をかける。

そういうちょっとした声がけが、あちこちで飛び交っている職場と
そうでない職場とでは、仕事への意欲が違ってくるのは
想像に難くないですね。

「存在を認める言葉をかける」

常に意識したいと思います。

■7つの習慣(R)実践会
by 松脇美千江 (7つの習慣(R)アカデミー協会 マスターファシリテーター)

世界で3000万部発行されている『7つの習慣』。

この本には、人としてどんなことを習慣にすると成長できるのか、
豊かな人間関係を築くためにはどんなことを習慣にするといいのか
体系立って書かれています。

分厚い本ですが、少しずつ読んでいくので初めての方も気軽にご参加ください。
ワークをしながら自分ごとに落とし込んで学びを深め、実践につなげていきます。

日程: 2019年3月3日(日)9時~12時

テーマ:第5の習慣-1 「まず理解に徹し、そして理解される」前半 P337~P371

料金:5400円(税込み)

zoomで開催していますので、全国どこからでも参加できます。

お申し込みをいただくと
zoomについて初めての方には会議室の入り方など詳細をご連絡いたします。

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体験コーチング 未来を描き今を生きるために自分と向き合う体験コーチング

意見や価値観の違いを前にするとき

会社の会議で意見が衝突するとき、

家族で意見が割れる時、

あなたはどう対応しているでしょうか。

夕日の写真

(c) .foto project

『7つの習慣』の中に
第6の習慣「シナジーを創り出す」という習慣があります。

違いを尊重しながら
あなたのアイディアでもなく
私のアイディアでもなく
今まで考えもしなかったような第3の案を見出す

という習慣ですが、

頭ではわかっても、やはり実践となると
とても難しく感じます。

人は意見や価値観の違いを前にすると、

・違いにたじろいだり

・好戦的になったり 自分の意見に固執したり

・最終案に辿り着くまでのエネルギーを考えて面倒になってしまい、
 話し合い自体を諦めてしまったり、妥協したり 

と、本来の目的を忘れて、その場の感情に
振り回されてしまいがちです。

トップの立場だと、
方針を示す必要があるという意識も働き、

自分の考えをいかに伝えるか
いかに説き伏せるか

に頭を使うことも少なくないと思います。

どんなに違いがあっても、
相手をまず理解しようとする

・・・というのは、本当に簡単ではありません。

しかし、先日開催した7つの習慣(R)実践会で
認定ファシリテーターの皆さんと読んでいる時、
一つ光明が見えた気がしました。

それは、「第3の案に辿り着くには時間がかかる」と
最初から覚悟しておく

というものです。

時間がかかると覚悟しておけば、

・目の前の意見や価値観の違いからくる小さな衝突も
想定内と見る余裕ができるのではないか

・そもそもの目的や、大事にしたい関係性を
常に意識しておくことができるのではないか

と希望が持てました。

スピードは大事ですが、結論を急ぐあまり
自分の意見を押し通して
大事な信頼関係を損なってしまうと
長期的には、生産性が落ちてしまいます。

「部下の意見にもっと耳を傾けて
 社長案より上をいく第3の案を見つけられるようにしたい」

と言われた経営者の言葉が耳に残りました。

■7つの習慣(R)実践会 ファシリテーター松脇美千江
(7つの習慣(R)実践会認定マスターファシリテーター)

悩んだ時に読むべきビジネス書ランキング第1位で
世界3000万部発行の『7つの習慣』。

この本には、人としてどんなことを習慣にすると成長できるのか、
豊かな人間関係を築くためにはどんなことを習慣にするといいのか
体系立って書かれています。

分厚い本ですが、少しずつ読んでいくので初めての方も気軽にご参加ください。
ワークをしながら自分ごとに落とし込んで学びを深め、実践につなげていきます。

日程: 2019年1月13日(日)9時~12時

テーマ:「相互依存のパラダイム」 P251~P284

料金:5400円(税込み)

zoomで開催していますので、全国どこからでも参加できます。

zoomについて初めての方には会議室の入り方など詳細をご連絡いたします。

お申し込みはこちらから

体験コーチング 未来を描き自分と向き合うためコーチングの体験セッション

習慣の力

明けましておめでとうございます。

ビジネス&エグゼクティブコーチの松脇美千江です。


(c) .foto project

2019年をどんな年にしたいのか、この年末年始に
考えた方も多いと思います。

私も例にもれず、思い描いてみました。

まだありありと思い描けない分野もあり、
もう少し2019年をイメージしようと思っていますが、

今年特に力を入れたいと思っているのは、「習慣化」です。

『プロフェッショナルの習慣力』によると、

ルーチンは、いつも通りの自分でいる方法であり、
結果を残すための「普遍の法則」。

変化の多い生活の中でも、

・習慣にしていることを続けることで平常心が保たれ、

・行動の蓄積が根本的な変化をもたらしてくれます。

特に変化の大きな年と予想されている2019年は、
この「習慣の力」が大事になるのではないかと感じています。

私は早速、今年習慣にしたいことを一覧にし、
毎日、チェックマークをつけていくことにしました。

まずは、毎日そのページを開けて、
習慣化するという意識を継続させたいと思っています。

よかったら下記の質問をあなたも考えてみませんか。

◆今日の質問

・2019年あなたが達成したいことはどんなことですか?

・その達成のためにどんなことを習慣にしたいですか?

■7つの習慣(R)実践会
by 松脇美千江 (7つの習慣(R)アカデミー協会 マスターファシリテーター)

習慣と言えば、世界で3000万部発行されている『7つの習慣』。

この本には、人としてどんなことを習慣にすると成長できるのか、
豊かな人間関係を築くためにはどんなことを習慣にするといいのか
体系立って書かれています。

分厚い本ですが、少しずつ読んでいくので初めての方も気軽にご参加ください。
ワークをしながら自分ごとに落とし込んで学びを深め、実践につなげていきます。

日程: 2019年1月13日(日)9時~12時

テーマ:「相互依存のパラダイム」 P251~P284

料金:5400円(税込み)

zoomで開催していますので、全国どこからでも参加できます。

zoomについて初めての方には会議室の入り方など詳細をご連絡いたします。

お申し込みはこちらから

体験コーチング 未来を描き今を生きるために自分と向き合う体験コーチング