ブログ – place holder

ジレンマを抱える時

前に進みたい気持ちと、踏みとどまってしまう想いがある。
迷いの原因のいくつかは見当がつくものの明確にはわからない。

そんなジレンマを抱えている時、頭であれこれ考えてても、思考がグルグルするだけで、なかなか心が晴れません。

しかし、声を出して言葉にしてみると、前にすすむきっかけが生まれます。

こんにちは、エグゼクティブコーチの松脇美千江です。

話せば洞察が生まれる

ジレンマを抱えている時、ジャッジせずによく耳を傾けてくれるコーチに、ポツリポツリと自分に正直に話をしていくと、少しずつ知りたかった自分自身が見えてきます。

まるで自分の心の内を懐中電灯で照らしていき、次第に全体が見えてくるような感覚です。

そして、突然、あ、そうか!とsudden clear understanding =洞察が起きてきます。

洞察は英語で、insightですが、英英辞典で調べてみると、こう書いてあります。

a sudden clear understanding of something or part of something, especially a complicated situation or idea

複雑な状況、複雑な考えについて(あるいはそれらの一部について)、突然クリアにわかる

このsudden clear understanding にたどり着くと、けして現状が複雑でも、不完全でも、人はなぜかほっとします。

言語化できると、自分でコントロールできるからです。

何をすればいいか見えてくる

洞察が生まれたら、あとは今やれるところから少しずつ着手していくだけです。

ジレンマや迷いで、イライラしたり自己不信感でエネルギーを下げてしまう前に、是非、話をしてみませんか。

「想いを語る 未来が開く」体験コーチングのお問い合わせはこちらから

コーチングを受ける

人はどんな時にコーチをつけようと思うのでしょうか。

・人生の転換点にいる。方向性を明確にしたい。
・自分を客観的に見つめる時間を作りたい。
・ゆっくり考える時間がなく、とにかくアウトプットして頭と心を整理したい など

「今よりいい未来を創りたい」ときに、人はコーチをつけます。

●コーチングセッションの進み方

では、コーチングセッションはどのように進むのかと言うと、

セッション自体は、クライアントの方に合わせて、しかもその時に合わせて進み方が変わります。ただ扱うのは、クライアントの「達成したいこと」と「クライアント自身」で、この2つは、どのセッションでも同じです。

●「クライアント自身を扱う」とは、

クライアントが何を想い、何を感じているかをアウトプットしてもらうことです。

私自身がクライアントとしてコーチングを受けたある日のセッションを例えとしてご紹介すると、

その日の私は、とにかく話したい想いがいろいろとありました。
  こんなことがあって、こういう気づきがあった
  その気づきはここにつながった。今、こんな風に感じている
  人生の究極の目的は・・・・と思っている

など、ひたすら話し続けました。話し続けるうちに、やっと自分がモヤモヤしていた理由、何に迷っていたかにたどり着くことができました。

●2つを扱う意味

もし、この「自分自身」についての時間がなく「達成したいこと」だけを扱っていると、何が自分のブレーキになっているのか見えてきません。自分の本当の想いに気づくこともありません。

「達成したいこと」が明確でも、ブレーキが外れなければ、行動は起きませんし、行動が起きなければ、自己肯定感までもが下がってしまいます。

コーチは、あなたの話に耳を傾け、あなたが十分に話せるように働きかけます。
自分を知り、目指す方向を明確にしていきたい時、是非、コーチをご活用ください。

*「想いを語ると未来が開く」エグゼクティブ・コーチングのお問い合わせはこちらから

テレワーク時代の雑談の仕組み

多くの組織が、テレワーク本格開始から数ヶ月が経ち、テレワークの良さや難しさを感じ始めている時期ではないかと思います。

テレワークには、一人で集中できる、通勤ストレスから解放される、という利点もありますが、孤立感を感じたり、オンライン会議の多さに疲れたり、子供がいると集中できないなど、様々な課題もあります。  

そんな中、テレワークの課題の中でも私が気になっているのは、「雑談のとりにくさ」です。

「雑談」には、話すことで得られる安堵感、関係性が深まる、相互理解が増す、仕事の際の声がけやすさが増す、などの効果があります。

日頃、雑談している人には仕事でも声をかけやすく、そうでない人には声がけにくいと感じた経験のある方は少なくないと思います。

また、雑談の少ない人は、重大なことを一人で抱え込んでしまい、どうにもならなくなってからやっと上司に相談する傾向もあるようです。

意外にも大切で、多くの効果があり生産性とリンクする、この「雑談」を積極的に取り入れ始めた例を、最近耳にするようになりました。2つの事例をご紹介します。

一つ目は、オンラインの「コーヒーブレイクルーム」を常時オープンし、そこに社員がコーヒー片手にいつでも入って雑談ができるようにしている例。

2つ目は、いきなりオンラインで仕事が始まった新人を会社になじませるための「新人と話す雑談ルーム」。お昼休み限定で、いろんな先輩が新人に声をかけるオンラインルームです。

オンラインだからこその雑談環境を、いろいろと工夫されている様子に感心しました。

テレワークの環境の中であっても、雑談をすることで、つながっている感が得られ黙っていた顔がほころぶ、仕事でのコミュニケーションが取りやすくなる、結果として生産性を上げていくことができます。

テレワーク本格始動から数ヶ月経った今、新しい環境の中で、どう雑談をしていくのか「雑談の仕組み」を考える大切な時期に来ている気がします。

*「自分の想いを語ると未来が開く」エグゼクティブ・コーチングのお問い合わせはこちらから

『7つの習慣』 今だからこそお勧めの一冊

こんにちは。エグゼクティブコーチの松脇美千江です。

先日、私が愛読書の『7つの習慣』を読んでいた時、今こそ経営者やマネージャーの方に読んでほしいと思った挿話がありました。それは、住宅改修業界210社が深刻な不況について三日間、話し合った実話です。

一日目のテーマは、「業界では今何が起こっているのか、業界が受けている刺激は何か?」、二日目のテーマは、「この先、どうなるのか?」。二日間の話し合いでは、話し合った後に全員が意気消沈してしまいます。

ところが三日目に、「どう率先力を発揮するのか?何をしていくのか?」とテーマが変わると、経営の合理化、コスト削減、マーケットシェア拡大などの実行可能なアイディアが出てきて、活気ある雰囲気が出てきます。希望が見え、主体的なムードで会合は締め括られました。

これは、第1の習慣「主体的である」の中に出てくる話です。この「主体的である」と言う言葉は、当たり前のことのように響くかもしれません。私も初めて読んだ時はそう感じてしまいました。しかし、「主体性」の本質は、高い自覚と、どんな時も自分の影響の輪の中で何ができるかを考える心の姿勢です。どれだけ自分を客観的に見れているか、自分のものの見方を自覚できているか、私は読む度に考えさせられます。

私はこの本に深く感銘し、現在、三十八回目を読んでいます。読めば読むほど、気づきと発見の連続です。この本に出会って本当に良かったと思っています。人生で一番辛かった40代の頃、なぜ最後まで読まなかったのかと何度も後悔したくらいです。

会社の経営に、打ち寄せる変化に、不安や苛立ちなどを感じておられる中、よかったら本屋さんで一度手にしてみられませんか。売上低迷、士気の低下、採用問題など様々な悩みの解決への道が、きっと見えてくるのではないかと思います。

 人生とビジネスに原則があるのなら、それを知っているのと知らないのとでは、それを実践するのとしないのとでは、幸せも成果も明らかに変わってきます。

*コーチングのお問い合わせはこちらから

*7つの習慣(R)実践会月一回開催中

目標を明確にするには

目標を決めたものの、まだ漠然とした感じがする、不明瞭感があると感じる時はありませんか。

こんにちは、エグゼクティブコーチ松脇美千江です。

こう言う状況のとき、さらにビジョンや行動目標を明確にするために効果的な問いを2つご紹介します。

1つ目の問いは、
「そのプロジェクトが大成功したとして成り切って答えてください。そのプロジェクトが大成功した要因は何ですか?」

この問いに答えていくことで、成功のために必要な要素がいろいろと出てきます。

例えば、
・定期ミーティングで必ずAとBを確認し、その場で対応策を立てた
・関係者とのコミュニケーションを密にした…など
目標達成のために重要と考えられる要素が明らかになっていきます。

2つ目の問いは、今度は真逆な状況を想定します。
「そのプロジェクトが残念ながら失敗に終わったとして成り切って答えてください。そのプロジェクトが失敗に終わった要因は何ですか?」

すると、例えば、
・相手に伝わったかどうか確認しなかった
・定期ミーティングを怠った
・最初の目標設定を不明瞭なまま進めてしまった
・緊急事項を優先していつも後回しにしてしまった …など
失敗に至る可能性のある状況を予測し、それを避ける対策を立てることができます。

実際のコーチングでは、さらにここから深めていくのですが、
クライアントはこれらの問いに答えていく中で、ゴールや行動目標が明確になり、「成功も失敗も部下にあるのではなく、自分の意識、行動、あり方にある」と言う自覚が高まっていきます。

そして、何より自分の動機が強くなります。

今、持っている目標について、今一度じっくり考える時間を持ってもいいかもしれません。
その目標を成功させ、部下の方たちと喜びを共にするために。

*成功させたいプロジェクトをお持ちの経営者、管理職の方へ
 コーチングのお問い合わせはこちらから。

クリエイティブな会議のための一工夫

こんにちは。エグゼクティブ・コーチの松脇美千江です。

「三人寄れば文殊の智恵」
と感じられるような会議ができれば最高ですが、

意見の違う人たちが集まると、
話がまとまらない

誰かが不満を持って終わる
ということも少なくないですね。

良い会議をするにはどんな工夫が考えられるでしょうか?

「信頼関係がまだ作られていない初対面の人たちが
集まる場でも、

最初のセットアップをしっかりすれば、
シナジーが創り出せるような時間になる」

先日開催した7つの習慣(R)実践会「第6の習慣」で
参加者から聞いた印象に残った言葉です。

この日のテーマは、第6の習慣「シナジーを創り出す」。

・今日の会議の目的は何か
・どんな姿勢で参加して欲しいのか

それを明確にして共有して始めるのと、そうでないのとでは、
確かに大きな差が生まれそうです。

『7つの習慣』でビジネスでの話し合いの前の
セットアップとして書かれているのは

・事前資料はさまざまな角度から理解しておくようにする
・自分の考えを述べるよりも人の意見を聞くことに重点を置く
・自分の立場を守ろうとするのではなく、皆で協力して
 シナジーを生み出そうとする姿勢で臨む
・違いを尊重する

などが書かれています。

深刻な議題を扱うときこそ、
会議の目的を伝え、
上記のような姿勢で臨んで欲しいと事前に伝えておく
そして、会議の初めの時も、もう一度伝える

という風にセットアップすれば、

参加者一人一人の意識が違ってきます。

新型コロナで厳しい議題を扱うことも多い今だからこそ、
批判し合う会議ではなく
何か新しいものを生み出せる会議にするために、

いつもと違うセットアップを試みてはいかがでしょうか。

新しいクリエイティブなアイディアが出るかもしれません。

エグゼクティブ・コーチング   まずはお問い合わせください。無料相談を行なっております。

7つの習慣(R)実践会  次回は「第7の習慣」・6月14日(日)9:00?12:00

こんな時だからこそ 瞑想の勧め

こんにちは。エグゼクティブ・コーチの松脇美千江です。

始終、仕事のことばかり考えてしまう
心の余裕がなくいっぱい、いっぱい

・・・という時、あなたはどんな風に対処しますか。

新型コロナウイルス感染が心配になり始めた頃から、
落ち着かないというクライアントの方々が増えてきました。

いつもより怒りっぽくなっている
心の余裕がなく、つい他者を責めてしまう
リーダーとしてそんな自分に嫌気がさし、自分のことも責めてしまう
将来のことを考えると、今、何か手を打たねばと焦ってしまう ・・・など。

そんなお話を聞くことが多く、私は「マインドフルネス瞑想」をご紹介しています。

●「マインドフルネス」とは、

「意識を過去や未来に向けるのではなく”今”に向け、
 雑念が浮かんでもジャッジしないでありのままを観察する」

ことです。

5分から10分ほど、早朝や昼休みなど、ご自身の都合のいい時間に
そっと目を瞑り、呼吸だけに意識を向けてみます。

最初は息の浅さを感じるかもしれません。
深呼吸をしたくても息が入ってこないような感覚を覚えるかもしれません。

5分間を完全に息だけに意識を向け続けなくては・・と思う必要はありません。

雑念が浮かんだら、それに気づいて、呼吸に意識を戻します。

これを繰り返していきます。

●マインドフルネス瞑想を続けるとどんな効果があるのでしょうか。

『マインドフルネスが最高の人材とチームをつくる』
には、下記の効果が紹介してあります。

・集中力が上がる
・思いやりが芽生え、人間関係が改善する
・組織に心理的安全性が生まれ、組織力が向上する

私自身は、どのような効果を感じているかと言うと、

・次々に雑念が湧いて集中力が欠けていた状態から、集中できる状態になる
・自分の本来、目指している方向性に意識が戻る
・瞬間的に反応するのではなく、選択して行動できるようになる

刻々と状況が変わる中、ニュースをまめに確認したくなる気持ちは
今もありますが、日々、瞑想をしていると、

「確認したくなっているんだなあ」と自分の状態を
俯瞰する力が生まれてくるのを感じています。

クライアントの方々の中には、

「自分を取り戻せた効果があった」
「感情的に振り回される頻度が減った」
という感想を持たれた方もいます。

●長期戦になりそうな新型コロナウイルス感染との闘いに、

どうリーダーとして方向性を見出していくか
どう従業員の不安を整えていくか
リモートワークの生産性をどう上げていくか など

考えることの多い「今」だからこそ
考えることを少しの間、手放して、
呼吸だけに意識を向ける時間を作ってみてはいかがでしょうか。

そうすることで、心が落ち着いていく感覚が得られると思います。

まずは、今日、5分間静かになれるところで目を瞑り、
呼吸だけを意識してみる

今、リーダーにとても大切な習慣ではないでしょうか。

『人と組織はなぜ変われないのか』

この連休は自宅でゆっくり過ごすことにし、『人と組織はなぜ変われないのか』を読んでみました。

「自分の固定観念に気づき、変革につながる行動を起こすことは、ただ、結果を変えるだけでなく、知性のレベルを上げることになる」ということが一番印象に残りました。

事例として、なかなか権限委譲できない男性マネージャーの例、有能だけれど仕事が張り詰めてくるとビリビリ&不機嫌になり過剰に反応してしまう女性の例などが出てきます。

どんな職場でもよく見かけられる現象ではないでしょうか。

私も以前、私自身が権限委譲できずに多くの仕事を抱えてアップアップになったこともあり、また、ビリビリ&不機嫌になる人にどう対応するといいのか悩んだこともあります。

この本では、「免疫マップ」というツールが紹介されています。

「改善目標を阻害してしまう行動の裏には、不安や怖れなどから自分を守ろうとする裏目標があり、そこには自分でも気づいていない固定観念が結びついている」

という思考システムに気づいていくツールです。

私も、本を読みながら免疫マップを書いてみましたが、1回目はさらっと書けたものの、今ひとつピンときません。これで行動が大きく変わるようには思えませんでした。

本を読み進めていくと、

「自分の裏の目標に気づくには、不愉快な感情そのものを表に引っ張り出して、言葉で表現することが重要である」とあり、

私はもう一度自分自身に問いかけてみました。

すると、それまでは感じていなかった心の底にあった不安な感情が出てきて、「ああ、だから行動が起きなかったんだ」と、ここで初めて自分の深層心理に気づくことができました。

本当の変容には、自分の感情を深く見つめる必要であり、時間がかかることを知っておくこと、感情が抵抗しないように小さなことから始めること、検証していくことなど、いくつかのコツも書かれています。

検証していくことで、今まで抱いていた固定観念が、実はいつも正しいことではなく、自分の成長や可能性を制限していたことに気づくことができます。

この変容のプロセス全体を通じて、「知性のレベルを上げ、自分の持つフィルターそのものを客観的に見ることができるようになる」

とあり、それは、私自身、コーチとしてずっと目指している世界でもあり、また、繰り返して読みたいと思った本でした。

本の最後には、「成長を促すリーダーシップ」という章もあり、部下を持つ人には是非、一読をお勧めしたい本です。

どういう「問い」の中で生きるのか

何でも話せる安心感、言葉になっていない想いまでも聴き取る力で、
あなたの明確な意志や決断力、可能性を引き出す
「エグゼクティブコーチ」の松脇美千江です。

 「自分にどんな質問をしているか?
  自分への問いを客観視して、自分の思考を
  前向きな方向へ、元気の出る方向へ 自分で持っていく」

こんなことを今まで考えたことはあまりなかったのですが、
先日、質問のパワーを感じ、内なる質問が
思考を作っていることについて深く考えさせられました。

目次
1.「問い」の力を強く感じた事例
2. 質問は「焦点を作る」
3. 自分への質問を書き出してみる & 変えてみる

下記のような話を聞いたことが始まりです。

1.「問い」の力を強く感じた事例

業績が落ち込んでいたある会社の社長は、

「なぜお客様は離れていくんだろう?」

と、お客離れのことばかり考えていたそうです。

この問いだと、離れていく理由ばかりが思い浮かび
元気も生まれません。

ところが、ある時、自分への問いかけを
下記の質問に変えたら大きな変化が生まれてきました。

「なぜお客様は来てくださっているのだろう?」

業績の悪い中でも、変わらずに来てくださるお客様は
我が社の何に価値を感じてくださっているのか。

すると、

・ずっと大事にしてきたもの
・会社の価値

が次第に見えてきて、それをさらに大事にするようになりました。
そうしたら、その後、業績が大きく伸びて7期連続、増収増益。

「質問は焦点を作り出す」ことを強く感じられた事例でした。

2. 質問は「焦点を作る」

人は、無意識に1日に何度も自分に質問をしています。

質問は「焦点を作る」ので、質問次第で、

未来に希望が持てるのか、未来を不安に思うのか
楽しくなるのか、苦しくなるのか
様々な違いを作り出します。

先ほどの例もそうですが、他にも、

・どうしてできなかったのだろう? 

と、

・どうしたらできるだろう?

では、質問の後、どんな考えの違いが生まれてくるか想像がつきますね。

あなたは自分にどんな質問をしていますか?

3. 自分への質問を書き出してみる & 変えてみる

どんな質問をしているか実際に書き出してみると自分が見えきます。

私の場合は、頑張る系の質問が多くて、自分の中に
「頑張らなければならない」という思い込みがあるのを感じました。

例えば、

何をする必要がある?
あれはいつまでにしないといけないかな?
他にやっていないことは?

こういう質問が多く、

心が休まらない、ほっとしない方向へ自分を持っていってしまっています。

そこで、これから頻繁にしていきたい問いかけを考え、決めたのが、

「何を手放す?」

です。

この質問は、心が軽くなるだけでなく、
最優先事項に絞る思考を同時に作ってくれて
とても効果が高いのを感じています。

私は、このプロセスを通して、
「私たちは問いの中を生きている」ことを痛感しました。

あなたはどんな問いの中を生きていきたいですか?

一度考えてみる価値ありです。

—–■7つの習慣(R)実践会—–
by 松脇美千江 (7つの習慣(R)アカデミー協会 マスターファシリテーター)

『7つの習慣』は分厚い本ですが、
実践会では、少しずつ読んでいくので初めての方も気軽に参加できます。
ワークをしながら自分ごとに落とし込んで学びを深め、実践につなげていきます。
まずは一度、参加して、人類の叡智とも言われる『7つの習慣』のフレーズが、自分ごとになっていく感覚を体感してみてください。

日程: 2019年7月21日(日)9時~12時

テーマ:「パラダイムと原則 インサイドアウト P3?P46」

料金:5400円(税込み)

zoomで開催していますので、全国どこからでも参加できます。
zoomについて初めての方には会議室の入り方など詳細をご連絡いたします。

お申し込みはこちらから

体験コーチング自分一人では漏れていってしまう言葉、発想が自分のものになり、あなたの可能性が広がります。是非、一度お試しください。

雑談の勧め

何でも話せる安心感、言葉になっていない想いまでも聴き取る力で、
あなたの明確な意志や決断力、可能性を引き出す
「エグゼクティブコーチ」の松脇美千江です。

最近、1on1ミーティングについて
テレビや雑誌で取り上げられているのを
よく目にするようになり、

コーチ型マネジメントの効果に目を向ける
企業や組織が増えているのを
肌で感じられるようになってきました。

コーチ型マネジメントを実践するには
まずは研修で、理論を学び、ワークを何度もやった上で
実施することになりますが、

私がコーチ型マネジメント研修をする際には
いきなりコーチングをするのではなく、

◽️コーチングしやすい環境を作ること

を最初にやっていただくようお伝えしています。

具体的には、

◽️「雑談を増やす」

ことを、コーチング実施前に
皆さんにやってもらうようにしています。

以前、こんなことがありました。

マネージャーになりたてのその方は、
どこからマネジメントをしていけばいいのか
途方に暮れていました。

ですが、雑談だったらすぐにできます。

そこで、その方は、自分の話せるネタを
準備して、チームメンバーに声をかけ始めました。

例えば、

「先週の日曜日は息子とキャッチボールしたんですよ。
○○公園で。久しぶりに身体動かして気持ちよかったよ。

○○さんはいつも日曜日は何してるの?」

と、まず自分のことを簡単に話して、
相手の話をよく聴くように努めました。

すると、仕事でしか知らなかったその人の個性や
趣味などが見えてきて、親近感が増し、
結果として仕事の話がとてもしやすくなったそうです。

また、雑談の中で、簡単な報・連・相も
済んでしまうことが何度も起きるようになってきました。

こういう環境が整った上で、
コーチングに入ると、部下の方も
信頼して話をするようになります。

研修で学んだから、じゃあ、すぐにコーチングを
取り入れようとすると、

上長は「コーチングをしている」という意識、
部下は「コーチングを受けている」という意識で
双方、緊張してしまうことがあります。

まずは日頃からコミュニケーションの量を増やすことを
意識することから始めてみてはいかがでしょうか。

これが土台にあれば、
コーチ型マネジメントの効果が確実に出てきます。

■7つの習慣(R)実践会
by 松脇美千江 (7つの習慣(R)アカデミー協会 マスターファシリテーター)

世界で3000万部発行されている『7つの習慣』。

この本には、人としてどんなことを習慣にすると成長できるのか、
チームで力をあわせるにはどんなことを習慣にするといいのか
体系立って書かれています。

分厚い本ですが、少しずつ読んでいくので初めての方も気軽にご参加ください。
ワークをしながら自分ごとに落とし込んで学びを深め、実践につなげていきます。

日程: 2019年6月16日(日)9時~12時

テーマ:「第7の習慣 刃を研ぐ」

料金:5400円(税込み)

zoomで開催していますので、全国どこからでも参加できます。

zoomについて初めての方には会議室の入り方など詳細をご連絡いたします。

お申し込みはこちらから

体験コーチング一人では漏れていってしまう言葉が自分のものになる。あなたの可能性を引き出す体験コーチング