「なんとか仕事をこなし、目標も常に意識している、・・・けれど、これで本当にいいのだろうか?」時々、聞こえてくる内なる声。
「まずは目の前の仕事を片付けたあとだ。実績を上げたあとだ。」
とやり過ごしているうちに、だんだんと内なる声は聞こえなくなります。
コーチングを活用して自分の真実の声に耳を傾け、
もっと明晰な心で目標達成に専念する、
自分らしく生きる人生に焦点を当てる、
そういうシフトを起こしていきませんか?
仕事の成功、自己成長、より幸せな生き方など、コーチングで扱うテーマは、「よりよい将来に関わること」です。コーチは、話をよく聴き、質問やフィードバックなどを行いながら本人の中にある答えを引き出します。
「今日よりもいい明日」を目指して、多くの人が、成功法則や時間管理術、速読法など様々なノウハウを学びます。仕事の打ち合わせや人脈をひろげるための会合などの予定で、手帳にもぎっちりと文字が並びます・・・・。一見、充実しているように見えるビジネスパーソン。しかし、実際はいろんな課題を抱えています。
自分は何のためにやってきたのだろうか?
このまま突っ走っていいのだろうか?
と時々考えこんでしまったり、燃え尽きそうな想いや行き詰まり感を感じているビジネスパーソンは少なくありません。
あなたの今いる状況と、こうありたいと望む状態とにギャップがあり、成長し行動を起こしたいと思っているとき、コーチングはとても機能します。特にこれから大きな過渡期に入るときや、燃え尽き感・行き詰まり感があるときは、コーチの存在はあなたの大きな力になります。

コーチは、クライアントのほんの少しのトーンの違い(話している内容とトーンとの違和感など)、繰り返される言葉、間の取り方などから、クライアントの潜在意識あるものをキャッチし、より現状を明らかにするための質問や、感じたことのフィードバック等をします。クライアントが本当に求めているもの、本当は何がしたいのかに耳を傾けます。
そうすることで、クライアントが話す前はまだぼんやりとしていた「将来のビジョン、現状、課題、どんな行動を起こすか」が明確になっていきます。

大人になると、真剣に自分の話にひたすら耳を傾けてもらうという機会があまりありません。日常の会話では、お互いが自分の話したいことを話し、あまり聞かれた気がしないということで終わってしまいがちです。
自分の中に課題や迷いがあっても、言語化しなければ、想いは堂々巡りになったり、拡散したりで、「悩んでいる」という状態から抜け出せません。良く聴いてくれる人に話をすることで、ひとつのテーマで体系だって話が深まり、「考える」という状態になっていき、堂々巡りから抜け出せます。

コーチに話をすると、自分はこんなことを感じていたんだ、とあらためて自分のことを認識することができます。言語化しないと気づけないことに、話すことで初めて気づけたりします。何よりも、自分の話を真剣に聴いてもらうという行為は自尊心を高め、心のエネルギーが活性化されます。

まず、共感力の高いコーチであるかどうかが、コーチを選ぶときのポイントになります。人は“この人は私のことをわかってくれる”と感じると、思わずいろんなことを話しますが、“わかってもらえない”感じがあると、話がなかなか展開していきません。
そして、自分自身も、「自分の現状を正直に認めてよりよい未来を作る」ということにコミットする必要があります。自分の痛みや弱みを自ら認めたくないという思いから、うまく行っているところばかり話してしまうと、問題の核心がいつまでも扱われず、上滑りなコーチングになってしまいます。
この2つがうまく機能しているとき、コーチングはとても効果を発揮します。

共感して聴く、というのは「相手が感じていること、体験していることを心から理解して受け入れて聴く」という行為です。これは難しいことですが、コーチはこのことを常に意識している必要があります。
クライアントの立場に立ち、クライアントの見ている世界、体験している世界を理解して受け入れることで、クライアントは信頼感、安心感を得て、さらに話をしようという気持ちになります。
もし、コーチが共感して聴くことを意識していなければ、クライアントは“理解してもらえていない、受けいれてもらえていない”という気持ちを持ち、コーチングがうまく機能しません。

私がコーチとして嬉しかったことの一つに、クライアントの方から次のように言われたことがあります。
「私の考えは、なかなか人に理解されなくて、もう話すこともあきらめ、自分のことを本気で表現することがなくなっていました。でも、松脇さんは私のことを理解しよう、受け入れようとして常に聴いてくれるので、受け入れてもらっている嬉しさと、話すことで自己理解が深まる喜びの両方を感じています。松脇さんが私のコーチで本当によかった。」
30代 男性 医師
私にこのような共感性という特質があることを自覚したのは、クライアントの方々に日頃のコーチングについてフィードバックをいただいているときでした。
40代 女性 コーチ
40代 男性 会社役員
30代 男性 医師
30代 女性 会社員
「普段言えなかったことが話せたことで、喉につかえていたものが取れる感じ」
これこそがあなたのエネルギーをアップさせるきっかけになります。
そして、その土台となる共感力こそ、コーチに大切な特性と言えます。

話には、浅い内容から深い領域まで4段階があります。Aの領域から人は、話を始めますが、コーチの共感性が高いと、B→Cと内容が深まるスピードが速くなります。Bの領域でとどまらずにCの領域に話が深まるかはコーチの共感性が大きく影響します。では、Dの深い話の領域に行くにはどうしたらいいのでしょうか?
ここで、大事になってくるのが、コーチングを受けている本人の心構えです。コーチ任せになるのではなく、自分自身が本気で自分のビジネスや人生をよくしたいと心がけ、自分の本心を見ようと心がけることが大切になってきます。

人は、社会人になり忙しくなるにつれて、役職につくにつれて、どんどん感情を感じることから遠ざかり、次第に自分の感情にとても鈍感になってしまいます。
「こんな納期、無理だよな~。いつも無理ばかり言うんだから・・・・。」と不満な気持ちにひたっていては仕事にならないので、とりあえず感情は脇に置き、仕事を完成させるための段取りを考えます。お客様からの苦情対策、リストラ対策など、感情を感じていては、進まないことも多いものです。こういうことを重ねていくうち、自分がどんな感情を感じているのかがよくわからない状態になっている場合も稀ではありません。
そうして、感情はどんどん深いところに押し込められ、表面的には目立たなくなってしまいますが、実は深いところに存在しています。そして、思考や言葉の端々、表情に影響を与え、あなたの不満、怒りなどが、職場の人間関係や、売上などにも影響を与えてしまいます。

感情を感じなくなるのに比例してついてくるのが、プライドです。今までの自分の経験、成功の実績が誇りやプライドとなって、「弱みや痛みは、自分でも認めたくない」、「ましては人には話したくない」状態を作ります。
そのプライドは、本当の問題を自分でさえわからない状態にさせてしまいます。
しかし、弱みや気掛かりは常に自分にまとわりついてなかなか離れず、エネルギーを消耗させます。それを認めない期間が長引けば長引くほど、仕事への情熱も失い、生きている意味さえわからない事態につながっていきます。
事実だけを話していれば、あるべき論で話は終始してしまいます。一応は課題解決の実行計画がたっても、ちゃんと感情的なことを扱っていなければ、真の解決、行動には結びつきません。ハウツー論だけでの成功論には限界があります。
「強がっていては、課題は解決されず」、「感情を見ないでいては、本当の幸せや成功は得られない」のです。

自分の弱みを認めないでいると、「会社の業績が上がらないのは不況のせい、従業員のせいだ。」「上司との相性が悪いから認めてもらえない。」「部下がわからず屋で困る。」といろんな言い訳をして、自分でも真の問題がわからなくなり、気持ちは平安から遠のきます。
しかし、物事は全て「鏡の法則」で、自分の内面は現実の状態として、そのまま反映されています。自分が見ようとしていない自分の弱さをちゃんと扱い、問題の核心をきちんと認め取り組むことが、全ての出発点になります。見たくない問題を受け入れることで、見える状態、扱える状態に変化させることができます。
共感性の高いコーチングを通して、自分の弱さを認め、真のボトルネックを探し、それにきちんと対応すると、物事は進展し始めます。かえって時間は節約されるのです。問題を避けていた時期は、実は多大なエネルギーを費やしていた、ということに気づくでしょう。弱みや気掛かりの中にある真のボトルネックを探し、それに対応することが成功への鍵です。

問題の核心を扱うことで、いろんなことが上向き始めます。
状況が改善され、あなたのエネルギーの総量が増します。
そして本当に大切なことに焦点をあてることができるようになります。
体験者の声
「仕事が一杯でなかなかさばけず、いつも気が休まらずにいました。閉じこもりがちな息子の様子も気になっていましたが、対応は後手後手でかえって時間を費やしてしまうことを繰り返していました。なかなかこういうことは人に話せず、悶々としていましたが、もう一人で抱えられない気分で、コーチングを始めることにしました。
話を聴いてもらうことだけでも、随分すっきりしました。以前の従業員との失敗から、何でも自分でやらなきゃと背負い込んで苦しくなっていることも、話すことでより鮮明になりました。一番の問題はここだったと気づきました。
コーチからの提案で、本当に信頼できる人に仕事の一部を任せるようになったお陰で、気持ちは随分楽になりました。広域で多くの出張をこなし頑張っていた知人が、出張先で倒れ、右腕が不随になったことを聞いた時、「明日は我が身だった。」と以前の自分のことを思い、ぞっとしました。早めにコーチングを頼んで本当によかったです。」
(50代 女性 会社役員)
危機やトラブルに直面して初めて、人生の棚卸をせざるを得ない状態になることは少なくありません。
しかし、そんな状態になってからでは、事態の収拾や解決、健康の回復等に、とても多くの時間を要する事になります。事前に自分の状態を、危機やトラブルを招かない状態に切り換えていくことは、心の安定、健康、仕事の業績と、多くのことにプラスに作用します。
幅広いビジネス分野の経験
大学卒業後、大手企業に4年間勤務。べンチャービジネスの創業に関わる。上場準備をするまでに会社が成長する12年間、給与制度、目標管理制度、社内規定作成など会社の根幹になる制度作りと、採用・資金繰り・銀行折衝等を行う。上場準備時には、第三者割当増資手続、内部統制規定作成、株主報告書作成等の業務を担当。その後、会社が一転して業績悪化したのに伴い、リストラ対応業務を行う。
コーチングとの出会いで大きく方向転換
2001年コーチトレーニングプログラムCTP受講。受講と同時に自分自身にもコーチをつけ、自分の軸を強固にした経験を持つ。2006年ベストライフコーチング設立。期待や役割に生きるのではなく、心の本音を聞き、自分とつながった生き方へシフトできるようにサポートするコーチングを目指し、心理学、陰陽五行・易経、瞑想など幅広く学ぶ。2009年成功知能指数SIQコーチの資格を取得。
私は以前の仕事で、内部統制規定の作成、株主報告書の作成などの上場準備の仕事、その後一転して、希望退職者の募集、事務所の閉鎖などのリストラ対応などを行った経験があります。仕事が忙しくなるにつれて、自分とのつながりは細くなり、期待や役割を果たすことに燃え尽き、ついに2003年には、ストレスから2週間、動けなくなってしまいました。
そんなとき、毎週一回自分のコーチに現在の状況や自分の感情について話すことで、軌道修正をすることができ、救われた想いを感じる経験を多く持ちました。
そのような経験から、かつての私のように、自分の心の本音を聴かずに頑張っているビジネスパーソンの話を、共感力を持って聴くことで、「期待や役割に生きるのではなく、心の本音を聞き、自分とつながった生き方へシフトする」サポートをしたいという想いを強く持ち、コーチになりました。クライアントの方々から、振れない自分を確立していく様子を聴くたびに、コーチになってよかったと実感しています。
コーチングのセッションは、基本的に電話やスカイプ(スカイプを利用されますと全国どこでも無料でお話ができます)で行います。
通常の継続コーチングと、単発でご利用できる単発コーチングの2種類がございます。
継続コーチング
コーチングの期間は、最低3カ月を基準としています。
下記料金は、コーチングの基本的な料金です。クライアント様のご要望に合わせて、時間や回数などのご相談に応じますので、下記の「申し込み・お問い合わせフォーム」よりお気軽にお問合せください。
| 回数/月 | 1セッションの時間 | 料金/月 | 期間 |
|---|---|---|---|
| 月2回 | 30分 | 12,600円 | 3ヶ月~ |
| 月2回 | 60分 | 25,200円 | 3ヶ月~ |
| 月4回 | 30分 | 25,200円 | 3ヶ月~ |
| 月4回 | 60分 | 50,400円 | 3ヶ月~ |
単発コーチング
継続コーチングを前提にした体験コーチングではなく、大事な会議の前や、どうしても頭がまとまらず整理したい時など、単発で利用したい場合にご利用ください。
| 1セッションの時間 | 料金/月 |
|---|---|
| 30分 | 6,300円 |
| 60分 | 12,600円 |
クライアントの声
「松脇さんは引き出しが多い。困っていると、いろんな情報を提供してくれる。固有名詞でパッと出る。いろんな新しいこと、世の中のこと、目を向けていなかったところに光が当たって、視点が広がったような感じになる。
自分だけで考えると、堂々巡りをしてしまうけれど、フィードバックで新しい視点が入ってくると、世界が広がった感じになる。セッションのとき、コーチングをうけながらキーワードを書き取っているが、落ち込んだ時、そのノートを広げ励まされているので、一人でいる時間のときも効果が上がっている。セッションの中で、話したり、考えたり、気づいたことが、これからの人生の中で効いてくるだろう、私の中に残っていくのだろうと思える。」
30代 女性 会社員